富士合成株式会社トップ > 工場紹介 小山工場

小山工場の成形実務者は、国家資格である「プラスチック成形技能士」を保有しています。
(1級取得者4名、2級取得者8名)
お客様に最良の満足と信頼をご提供するために、技能士として誇りを持ち、日々、技術の向上に努めております。

携帯電話機の筐体および関連精密部品成形から付随する3コートUV塗装、ミラー蒸着、メッキ、シルク・パッド印刷等の表面装飾処理とインサート自動圧入、超音波溶着等のパーツ組立二次加工まで、一貫生産にて対応しております。

携帯電話購入の際の機種選びの鍵となるのが「モックと価格」となっています。そのことからも、店頭見本でありながら40パーツ以上の部品構成で「実機」同様の品質が要求されます。

産業用機械・通信・計測器機等の精密小物成形品はもちろん、450tクラスの大物筐体成形品についても対応いたします。外観重視品や薄肉設計品には高速ヒートサイクル成形(RCHM)にて対応可能です。ウェルドレスを求める場合、ガラス繊維入り材での薄肉強度対応等を含め、塗装、シルク印刷、導電塗装、付随部品組立等の二次加工まで、さまざまな要求に幅広く対応しています。

従来の通常のインサート成形を応用し、樹脂を金型内で成形すると同時に板金と接着するインモールド成形法を駆使することにより、従来強度的・機械的な問題から樹脂のみでの肉厚成形しかできなかった製品の軽量化・薄肉化が可能となり、高度化するお客様のニーズにお応えいたします。

お客様から支給されたデータを基に、三次元モデルを作成します。
次に成形品の金型内部をCAEシステムを使ってシミュレーション(流動解析)し、製品(成形品)の不具合要因を分析、解消します。
このCAEシステムの導入により修正手番、改造手番を大幅に短縮することができ、短納期対応が可能です。

成形品の高精度化に対応する「高速射出制御装置」搭載の成形機と、ユーシンVZ2-100Dサーボ駆動ロボット、ACS-EG.Deckerストックシステムによる、24時間生産対応。

通常の射出成形に比較し、樹脂流動性が飛躍的に向上し、多彩な成形材料による薄肉成形、ウェルドレス、また従来では塗装を必要とした製品でも意匠面の完成度が上がることで、塗装レスも可能となります。