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ファナック製ROBOSHOT(サーボシステム・電動射出成形機)をはじめ、高性能設備を導入し、精密・薄肉成形品のご要望にお応えしております。
さらに、高速ヒートサイクル成形(RHCM)により、ウエルドレスで強度にも優れた、意匠性の高い成形品をご提供いたします。
また、各工場の成形実務者を含む20名が国家資格である「プラスチック成形技能士」を取得(1級技能士6名、2級技能士14名)。高性能・最新設備を扱う優秀な技術者育成にも尽力し、お客様の細かなニーズや新しいアイデアを実現いたします。


当社では、結城工場とグループ会社であるエフ・シイ・テックス株式会社に塗装ラインを保有し、自社で日産100,000ピース以上の生産が可能です。
2008年12月に新設した第2塗装ラインは、全長330m。このライン特性を活用し、水性塗装に対応しております。
水性塗料塗装は、溶剤系塗装に比べ乾燥時間が長く、ラインスピードの変更や2周回しをするなど、乾燥時間を確保する必要があります。
しかし、当社では、水性塗料による塗装を、下塗~UVまでインラインで行なうことが可能。非常に効率的で高い生産性を誇ります。
環境面においても、溶剤系塗装に比べ、塗装時の排出VOCを約90%削減することができ、環境保全に貢献します。
また、従来の第1塗装ラインで構築した技術を生かし、除塵・除電設備の強化をはじめ、最新機器を採用し、歩留り・仕上がりにおける、さらなるクオリティーの向上に努めております。


昨今のプラスチック業界において、金属板金に代わる樹脂として注目を集めているレニー材ですが、材料特性上、成形時の微細バリが解消できずに、手加工バリ仕上げに時間とコストをかけているのが実情です。また、その製品に塗装を施すと、バリ部が異物状に見え、顧客要求の品位を保てません。
そこで当社では、バリ除去および塗装密着性をおもな目的とし、ブラスト加工機および加工後の洗浄機を導入しました。